減災・災害対応で「つながる」仲間たち


 私たちと志を同じくする仲間たち。首都圏、および過去の被災地との関係でいざという時に、つながる「仲間たち」がいます。いざという時に、お互いに「手を差し伸べ合い」ましょう。

ただし、それも「できることを」「できるときに」「できるだけ」の気持ちで、身の丈の支援をします。