2025年度通常総会が行われました
組織活動の成果 · 2026/05/28
ざま災害ボランティアネットワーク 2025年度(令和7年度)通常総会が開催されました。

自主映画上映会 「凪が灯るころ」を開催しました
奥能登、珠洲市で起きた2022年の地震は意外と知られていない。私たちは、2007年の地震の時には直ちに支援活動に入りましたが、その時はそれほど甚大な出なかったことから見過ごされていました。 このドキュメンタリ-作品を手掛けた監督は、直後に被災地に入って支援活動を続けると共に、この奥能登という場所が立ち上がる「民」の力を克明に撮影するとともに、支援者としても活動をされ、この地に昔から伝わる「キリコ祭り」を真ん中にした地域おこしを描いた作品です。しかし、2024年1月1に舞台となった地震を上回る大地震が起きて、せっかく前年に盛り上がったお祭りの行方を模索する作品です。 私たちは、発災直後から奥能登に入って今まで4回の活動に取り組んれまいりました。それらの思いをつなぎ合わせて。この様という場所で「大規模災害」が起きた時に、再興するする力はどこに求めたら良いのかという思いで上演会を開催しました。ご来場くださいました方はそれぞれの思いを持ち帰られたと思います。もう一度足元を見つめる必要性を感じました。

相模中学校福祉授業(防災)を担当してきました
座間市立相模中学校1年生の福祉授業(防災)の授業を担当させていただきました。私たちの基本は、「生き残らなければ何も始まらない」を基点として防災授業を行ってきました。相模中学とは長いお付き合いがあり様々な取り組みをしてきました。しかし、だんだん生徒数が減少する姿を見ると心配になります。だからこそ生徒たちが災害から生き残り助ける側に人になってほしいと思い取り組んできました。

ボーイスカウトキャラバンと防災啓発イベントで連携しました
まちなか防災塾 · 2026/02/01
イオンモール座間「防災キャラバン」に協賛出展しました 大和市・座間市で活動されている日本ボーイスカウト第6団の皆さまからお声がけをいただき、イオンモール座間で開催された「防災キャラバン」に協賛出展いたしました。 イオンモール座間は、座間市と大和市の境界に位置しており、両市の皆さまをはじめ、県央地域や相模原方面からも多くの方が来場される施設です。2023年の開催時にも大変多くのお客様が訪れ、今回も幅広い世代の皆さまに防災について考えていただく機会となりました。 ざま災害ボランティアネットワークでは、現在啓発に取り組んでいる「マイ発電所PROJECT」災害時の“電気の自助”をテーマにした取り組みをご紹介しました。 災害時、長期化する停電は生活に大きな影響を与えます。だからこそ、日頃から自ら備えることの大切さをお伝えするため、実際に使用している器材の展示や、3月に開催予定の「マイ発電所PROJECT」ワークショップのご案内を行いました。 会場では、足を止めて熱心に質問される方もいれば、「うちは電気は大丈夫」とお話しされる方もいらっしゃいました。

第14回 座間市いっせい防災行動訓練が行われました
協 働 事 業 · 2026/01/24
座間市の冬の防災訓練として定着している「座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・プラスワン 2026 in ZAMA)」が実施されました。この訓練は、2011年の東日本大震災の教訓を生かし、「防災都市・座間」の実現を目指して導入されたもので、2013年の第1回から今年で14回目となります。 今年は、訓練前日までに約5万1千人が参加登録を行い、市内の幼稚園・保育園、小・中学校、県立高校、支援学校の全校・全施設のほか、市民や団体、事業所、商業施設など、多くの方が参加しました。 訓練は、1分間、その時、その場所で自ら考え、地震から身を守る行動をとることを基本としています。「いのちは一つ。生き残らなければ何も始まらない」という思いのもと、静かに、しかし確実に行われました。 また、翌日には座間市役所で災害対策本部の開設・運営訓練が行われ、関係機関と連携しながら、情報収集や対応の確認が行われました。 この訓練を通じて、様々な課題が見えてきました。 また、大和市、海老名市、厚木市からも担当職員が見学に来られていました。目指すは神奈川県・県央各市町村の災害時の連携の強化です。

第17回 ぼうさいカフェが行われました
協 働 事 業 · 2026/01/17
1月13日から16日までの4日間、座間市役所にて「ぼうさいカフェ」を開催しました。本事業は、座間市とざま災害ボランティアネットワークによる協働事業で、期間中は約480名の方にご来場いただきました。 阪神・淡路大震災から31年、東日本大震災から15年を迎える中、多くの来場者が「この国の防災の本気度」を問いながら展示に向き合っておられたことが印象的でした。 私たちは、発災直後72時間を「避難所に頼らず生き延びる」ための備えを日常に組み込む“がんばらない防災”を提唱しています。「死なない・けがをしない・火事を出さない」を市民防災の基本として、17年間活動を継続してきました。 今後も、市民一人ひとりが主体となる減災啓発と実践を、行政と連携しながら進めていきます。

座間高校の防災活動を支援しました
2025年12月24日 クリスマスイヴ。1年で一番、天率の高い日といわれている日でしたが、残念ながら今日は朝からの雨。座間高校の恒例の全校防災訓練、終業式後の生徒会の防災委員会の防災ワークショップが行われ、ざま災害ボランティアネットワークがお手伝いさせていただきました。この学校の、真剣な取り組みはすでにレガシーになりつつあります。前任のB先生が手掛けられた真摯な取り組みを歴代の校長先生をはじめ現在の先生の力強い取り組みはおそらく県下一番だと思っています。 ここ数年、様々な災害が起きています。高校生は校内で被災した場合には先生の指揮下で活動すると思いますが、我が国の今後の人口動向、高齢化の進行を考えると、災害時の地域の力の一員として活動していただかないと日本自体が災害の中から;立ち上がることができないと思うのです。 その意味では今日は1年生、2年生nお防災委員30名が参加していましたが彼らがこのワークショップを通じて考えたことをクラスに持ち帰り広げてくれることを願っています。

座間市協働事業③ 災害時要配慮者のセミナーを行いました
協 働 事 業 · 2025/11/27
座間市との市民防災研修事業の③ 災害時避難行動要配慮者に対するセミナーと体験展示訓練を合わせた研修を行いました。ご多分に漏れず、座間市も高齢化が進んできています。また、市内には災害の時に思うように避難(安全場所に移動すること)しにくい方々に向けての基本的な事例を交えて、当事者、ご家族、支援者、事業者、作業所などの方々へ「その時に備えること」「被害を最小に抑えること」「まずは。自助が全てである」ことなどについて過去の災害からみえてきた事柄を交えてお箸させていただきました。そのあと、「備え」の優先順位に基づく展示説明をさせていただきました。 予想を超える参加者がお越しになられ一つの方向性が見えてきたような気がしました。

シェイクアウトキックオフ講演会が行われました
協 働 事 業 · 2025/10/31
第14回目の「座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト・プラスワン訓練)のキックオフ講演会が開催されました。 令和6年能登半島地震を皮切りに、南海トラフ注意報、東北沿岸部の地震、北海道東部沿岸域の地震、日本海での地震と我が国の地面は揺れ続けています。 シェイクアウト訓練は様々な災害の中で特に「地震」に備える訓練です。揺れたら、その瞬間にわが身を守る行動のための訓練です。「いのち」は一つなのです。その大切な命を守るか守れないかでそのあとの人生は大きく変わるはずです。 私たちは、災害のことを知っています。しかし、その多くはTVやネット、新聞の報道からの知識なのです。つまり「つもり災害」なのです。そしてその映像を見て「〇〇すべきだ」と思うのです。残念ながら、その思いを行動に移す人は少ないのです。14年間ひたすら取り組んできました。幸いなことに、大きな被害をもたらす地震・噴火の災害はありません。 でも、災害大国日本です。首都直下地震の30年スパンの発生確率は70%を超えています。 座間で被災した時、何よりも「いのち」が守られる習慣を構築したいと願って今年も取り組くみます。

ひばりが丘小学校の防災授業を行いました
座間市立ひばりが丘小学校の4年生対象の「総合の学習」の授業で「災害を考える」というテーマでお受けしました。驚いたのは。かっては児童があふれるほどいた学校でしたが、なんと2クラスになっていました。全員で約50名でした。まあ考えれば充実した、きめ細かい指導ができるのかな?と思いますが・・・果たしてこの先どうなのか心配になってしまいました。 事前の、学校との打ち合わせで、災害というのはどのようなものなのかをお話をしたのちに、2つの科目を体験型で学習する方法を取りました。まあ、どこの学校でもそうですが、4年生が一番元気なようで先生方の日々のお仕事のご苦労を垣間見たところもありました。

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