12月1日。今年も余すところ1か月ですね。小田急線座間駅前活性化活動を推進するZACの一員としてクリスマスイルミネーション点灯式&クリスマスイベントに「たい焼き」で参加させていただきました。
今年も、第39回 座間市民ふるさとまつりに出店させていただきました。たくさんの市民の方々に「座間の名菓」「黄金のたい焼き」をお買い上げいただきました。
教育委員会生涯学習課の事業のお手伝いをさせていただいています。座間市は公共施設整備計画で例年と異なるスケジュールで動いています。最近、「リカレント」や「リスキリング」という言葉を見いると思います。日本では「生涯学習」という取り組みが行われています。
私たちは、防災という分野の中で従来の「常識」といわれていた考え方を少しずつ変えてきました。しかし、その行動がまだまだ、市民の方々に伝わらないもどかしさがあります。そかし、啓発活動を通じて乗り越えようと取り組んでいます。
座間市協働事業の体験型減災・災害対応訓練が行われました。
この訓練は、毎年必ずテーマを決めて行っています。今年は、昨年に引き続き「災害時要配慮者」当事者・家族・支援者を対象に取り組みました。今年は当事者の方も数多く参加してくれました。
2024/1の地震被害に続いて9月に水害に見舞われた能登半島地震の被災地へタオル、雑巾、ウエス、ガラ袋、土嚢袋を送ることになり募集をしました。
10月18日(金)第13回目を迎えた「座間市いっせい防災行動訓練(シェイクアウト プラス1 2025 in ZAMA) キックオフ講演会が、座間市消防本部4階多目的会議室で開催されました。 いつ来てもおかしくない「災害」です。まさに、10月14日 千葉県北西部でも地震が起きました。 これは私たちの力ではどうにもならないことです。...
今日の活動場所のF高等学校の防災授業は、12回目です。 長いお付き合いです。福祉の選択科目の中に「助ける人になる」ということをテーマに続けてきました。 今回から、講師を分担することにしました。 まだ、現役の会員ですが、ぜひ調整してみたいということでワークショップのパートを担当してもらいました。...
座間市とざま災害ボランティアネットワークの協働事業である災害に特別避難に時間のかかる方「要配慮者」当事者、家族、支援者さらには事業者、スタッフを対象にしたセミナーを行いました。講師には横浜でらんがく舎を運営されている宇田川規夫氏をお呼びしてのセミナーでその後、お話を受けてざま災害ボランティアネットワークの講師より「災害を我がこととして考える」ということをテーマにお話ししました。
9月28日 座間市消防本部4階 多目的室で 災害に遭ってしまった。命は何とか助かった。でも、コツコツと働きながら築いてきた、家も何もかも大きな被害を受けてしまった。 この先、どうして生きてゆけばよいのだろ・・・・を解決するためのワークショップを行いました。...
関東大震災から101年。私は母から話を聞きましたが、よく考えると母は当時は5歳かな。それでも、強烈な印象が残っていたのだろうと思います。 この震災の教訓を後世に伝えるために、9月1日を含む1週間を「防災週間」と定めて、各地で防災に関する訓練や、イベントが行われています。...