活動ブログ防災教育

公民館講座 「親と子が共に育つ教室」で防災の話を担当させていただきました。                                                                  
教育委員会生涯学習課の事業のお手伝いをさせていただいています。座間市は公共施設整備計画で例年と異なるスケジュールで動いています。最近、「リカレント」や「リスキリング」という言葉を見いると思います。日本では「生涯学習」という取り組みが行われています。 私たちは、防災という分野の中で従来の「常識」といわれていた考え方を少しずつ変えてきました。しかし、その行動がまだまだ、市民の方々に伝わらないもどかしさがあります。そかし、啓発活動を通じて乗り越えようと取り組んでいます。
F高校の防災授業・・・気づけば12年目
 今日の活動場所のF高等学校の防災授業は、12回目です。 長いお付き合いです。福祉の選択科目の中に「助ける人になる」ということをテーマに続けてきました。 今回から、講師を分担することにしました。 まだ、現役の会員ですが、ぜひ調整してみたいということでワークショップのパートを担当してもらいました。...
座間高校地域連携防災訓練に参加しました
神奈川県立座間高校が行った「地域防災連携訓練・公開講座」に参加しました。2学期最後の日でしたが、座間高校の防災部+生徒会+地域自治会+隣接する座間支援学校、市立入谷小学校関係者+座間市危機管理課・上下水道局の方々が参加しました。充実した中身の濃い活動ができました。
今年で10回目の授業となりました。継続は力なりという私たちの思いを生徒さんに伝えられる場を頂き感謝します。
座間市立東中学校福祉授業の災害カテゴリーの中で「災害食体験」「トイレを考える」「災害と灯り」の体験型の授業を行いました。
総合的な学習の中の防災教育のお手伝い
総合的な学習の時間に、防災教育を取り入れるためのヒント学習
平成30年度座間市立東原小学校(東原2−6−1)からの依頼を受けて3か月間(月1回:2コマ)の授業を続けてきました。...
相武台東小学校PTA成人委員会講座を支援させていただきました
 6月28日は、学校対象のセミナーは、相武台東小学校でした。 この学校はPTAの成人委員会が年3回の講座を企画します。 その第1回目の企画が「防災を考える」ということで役員の方々の強い要望で「非常用炊出し袋」を使った「災害食」も参加者へ伝えたいという希望がありました。私たちは快く受け止めさせていただきました。...
座間市子ども育成課からの依頼を受けて市内の「児童ホーム指導員」の方への危機管理のセミナーを開催しました。
12月16日 座間市も寒い朝でした。 今日は座間市立栗原小学校の4年生の「総合の学習」の中の防災体験学習の支援をさせていただきました。...

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